カスタムレスポンシブブレイクポイントは、デバイス毎の表示においてデザインを切り替える幅の境界値を設定できる機能だ。
従来のDiviではデスクトップ, タブレット, スマートフォンの3種類に分かれていた。
Divi 5ではさらに細かく、スマホ縦/スマホ横/タブレット縦/タブレット横/デスクトップ(標準)/ワイドスクリーン/ウルトラワイド の最大7種類の設定が可能となる。
それぞれのデバイス毎のブレイクポイントの値も自分で設定することができる。
Elegant Themes公式の新機能紹介動画がこちら。
設定したブレイクポイントはDiviビルダーの上部にアイコンで表示されるようになる。
このブレイクポイントの設定は、作業ページのみではなくDiviビルダーで制作しているWebページ全体に適用される。

設定したブレイクポイント間の表示はスライダーを操作することで逐一確認できる。
ウルトラワイドの画面サイズに関して、自分の作業環境が設定する画面よりも小さい場合でも、プロポーションを保ったまま縮小されて表示されるため、問題なく作業が進められる。
この機能が実装されるのを待ち望んでいたDiviユーザーも多く、賞賛のコメントが多く見られた。
同様にDivi 5 の新機能であるアドバンスユニットと組み合わせて使用すると、レスポンシブデザインの制作がよりスムーズに行えるだろう。
Divi 5 新機能紹介 : アドバンスユニット
幅広いCSSの単位系や関数・変数に対応した多機能フィールドが利用可能に
詳細情報
Divi 5
リリース時期 : 未定
価格 : $89(年間プラン), $249(買い切りプラン)
Divi 5がリリースされた場合、Diviの既存ユーザーであれば無料でアップデートができ利用できる。
リリース前のアルファ版 Divi 5のデモが公開されており、web上で使用感を体験することが可能だ。

Divi 5公式ページはこちら
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